M12×P0.5mmのマウント。
フランジバックの規定はありません。
小型カメラやボードカメラに使われることが多く、小型・低価格のSマント用のレンズが数多く販売されています。
(例)
S→Cマウント変換リングも販売されております。
Cマウントはフランジバックの規定があるのに対して、Sマウントはフランジバックの規定がありません。
その為、口径だけ変えても全てのCマウントレンズが使えるわけではありません。
Cマウントレンズを使う場合は必ず、試してみる必要があると思います。