2024年10月01日

実体顕微鏡で大きな対象物を観察する方法

1.エッジ固定スタンドを利用

 

 

 

顕微鏡から支柱まで400mm程度確保できます。

 

2.重量スタンドを利用

 

 

 

ベースがある為、顕微鏡からベース端面まで200mm程度になります。

移動ができます。

 

3.エッジ固定のアームを利用

 

懐(顕微鏡から固定カ所まで)を最も深く確保できます。

 

 

4.特注で広いベースを製作する。

 

 下記写真はカメラ用ですが、顕微鏡用に製作することもでます。

 (3Dアーム 水平方向のステイは別途必要)

 

 

 

 

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