2020年10月12日

透過照明(RD-95T)の使い方

弊社の透過照明(RD-95T)の使い方をご紹介します。
RD-95Tはφ95mmの円形状です。

 

透過照明(RD-95T)

 

ケーブルは中心から引き出されています。ゴム足の着脱が可能です。
(ゴム足を付けると自立します。)

 

透過照明(RD-95T)

 

(1)φ95mmの観察板がついているベースであれば、その観察板を外し透過照明をはめ込みます。

 

観察板を外し透過照明をはめ込みます 観察板を外し透過照明をはめ込みます 観察板を外し透過照明をはめ込みます

 

透過照明の裏面には取付け穴や取付けネジがないので、固定するにはベースのサイドビス等を使います。

 

固定するにはベースのサイドビス等を使います

 

(2)別の方法として、自立する状態(ゴム足付)でベースの下に置きます。

 

自立する状態(ゴム足付)でベースの下に置きます

 

ベースには観察用ガラス板を取付けます。
ベースには観察用ガラス板を取付けます

 

 

松電舎テクニカルサポートデスク

 

お問い合わせはこちらから