耐熱ボアスコープ
耐熱ボアスコープ
観察部(高温部)にはボアを設置、ボアの端末にカメラを接続して観察します。
耐熱ボアスコープを使って、高温度下の映像観察する場合、
下記の2つが主な方法となります。
下記の2つが主な方法となります。
冷却装置なしの場合
弊社のボアスコープでも耐熱タイプ(120℃対応品)があります。
120℃対応ボアスコープ(φ4.0mm) 製品詳細はこちらから ●120℃まで対応できる耐熱ボアスコープ |
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120℃対応ボアスコープ(φ2.7mm) 製品詳細はこちらから |
対応温度は120℃ですが、通常在庫で低価格が特徴となります。
受注生産品であれば150℃対応のボアスコープがあります。
詳細はHPを御参照ください。
冷却装置ありの場合
ボアスコープに冷却装置を取り付ければ、かなりの高温まで対応できます。
2000℃を超える超高温にも対応できます。
弊社のφ4mm以上のボアスコープ(詳細はHP御参照)に耐熱ジャケット(特注品)をかぶせることで実現できます。
2000℃を超える超高温にも対応できます。
弊社のφ4mm以上のボアスコープ(詳細はHP御参照)に耐熱ジャケット(特注品)をかぶせることで実現できます。
耐熱ジャケットには冷却用の水と先端のパージ用に空気を挿入します。
超耐熱ボアスコープはほとんどが受注生産品です。
お客様との詳細打ち合わせの後に生産となります。
価格は数百万円かかってしまいます。
お客様との詳細打ち合わせの後に生産となります。
価格は数百万円かかってしまいます。
ボアスコープの詳細に関しましては
松電舎技術スタッフ(松本 or 野口)までお気軽にご相談ください。
各会社様に合わせて個別にご提案をさせていただきます。
松電舎技術スタッフ(松本 or 野口)までお気軽にご相談ください。
各会社様に合わせて個別にご提案をさせていただきます。
フリーダイヤル 0120-072-250
TEL : 06-6364-3000
FAX : 06-6364-3311
E-mail:sds@shodensha-inc.co.jp