実体顕微鏡で大きな対象物を観察する方法
1.エッジ固定スタンドを利用
顕微鏡から支柱まで400mm程度確保できます。
2.重量スタンドを利用
ベースがある為、顕微鏡からベース端面まで200mm程度になります。
移動ができます。
3.エッジ固定のアームを利用
懐(顕微鏡から固定カ所まで)を最も深く確保できます。
4.特注で広いベースを製作する。
下記写真はカメラ用ですが、顕微鏡用に製作することもでます。
(3Dアーム 水平方向のステイは別途必要)