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HiTriggerCODE
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98,000円
(税抜)
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原材料高騰に伴い2024年10月お見積分より一部製品の価格改定を行います。
詳細は都度お見積りとなります。
コード読取で撮影
撮影した静止画のファイル名は読取コード!
●カメラ接続可能台数:1台
●バーコード/QRコード/DataMatrix(データマトリックス)を読取、トリガーで静止画撮影・保存(JPEG/PNG/BMP)できます。
●読取コードがファイル名となります。
●タイムスタンプ機能があります。
※コードリーダーは付属していない為、お客様にて市販のコードリーダーをご準備ください。
(プレフィックス設定機能があること(メモ帳に直接入力できるものならほぼOKです。))
●CS(USBカメラ)シリーズ、EG(GigEカメラ)シリーズ専用のソフトウェアです。
※画像を扱う処理は基本的にCPUパワーとたくさんのメモリを必要とするため、出来ればCeleronやPentiumやAtomのような処理能力が低いCPUは避けてください。詳細はこちらから。
製品のお問い合わせ
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デモ機納期:
1~3日
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製品納期:
7日
HiTriggerCODEの主な特長
●コードを読取るだけで静止画保存
読取ったコードでファイル名になるのでコード管理に最適!!
バーコード/QRコード/DataMatrix(データマトリックス)に対応しております。
※コードリーダーは付属していない為、お客様にて市販のコードリーダーをご準備ください。
●タイムスタンプ
撮影した静止画にタイムスタンプを焼き込めます。
(ミリ秒単位まで表示します。)
HiTriggerCODEの主な活躍場面
●商品の出荷時や荷受け時に!
●パレットを含めた製品管理に!
●ラインを追っての生産管理に!
動作環境
対応OS |
●Windows10 Pro 64bit
●Windows11 Pro
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CPU |
Intel Core i7、i5 第9世代以降推奨 (AVX拡張命令必須) |
メモリ |
8GB以上 |
対応カメラ |
CSシリーズカメラ(USBカメラ)、EGシリーズカメラ(GigEカメラ)専用 |
使用するパソコンの注意
画像を扱う処理は基本的にCPUパワーとたくさんのメモリを必要とします。
高解像度・高フレームレートになれば指数的に高い処理能力と多くのメモリが必要になります。
出来ればCeleronやPentiumやAtomのような処理能力が低いCPUは避け、デモ機の貸出を利用して十二分に動作検証を行うようにしてください。
500万画素以上のカメラや、複数台カメラを1台のパソコンで処理する場合は、できれば最新のi7のような高い処理能力を持ち、64bit Windowsでメモリを16GB搭載するものをお選びください。
動いているものを撮影する際に重要な項目となります。
●fps(フレームレート)はカメラ映像の滑らかさに関わります。
●シャッタースピードはカメラ映像のブレに関わります。
fpsを上げていけばシャッタースピードも追従して上がるのですが
fpsはそのままでシャッタースピードだけ上げるという事も可能です。
動いているものをブレずに撮影したい場合はシャッタースピードを上げる必要性があります。
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シャッタースピード
1/1000秒時
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シャッタースピード
1/10000秒時
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※詳しくはこちらのなんでも辞典をご参照ください。(外部リンクに飛びます)