●SONY IMX183撮像素子採用
●Cマウント仕様
●外部トリガー入力/ストロボ信号端子付
●汎用I/O端子付
●高解像度レンズを豊富にラインナップ
●便利なオプションの撮影ソフトウェアをご用意
●日本語取扱説明書
●Windows
同タイプのモノクロ仕様はこちらから
※USBケーブルは別売です。
※レンズが別途必要です。
※1200万画素、2000万画素の高解像度のカメラは基本的にCPUパワーとたくさんのメモリを必要とするため、出来ればCeleronやPentiumやAtomのような処理能力が低いCPUは避けてください。
製品のお問い合わせ
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デモ機納期:
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製品納期:
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USB3 Visionカメラ オススメポイント
1.軽量・小型のコンパクトサイズ
USB3 Visionカメラは29x29x30mmの
超小型コンパクトサイズ!
2.産業用マシンビジョンシステム向けの国際的工業用カメラ規格USB3 Visionに準拠
USB3 Visionとは?
産業用カメラ向けに自動画像化協会(AIA Automated Imaging Association)が策定した画像処理向けのUSB 3.0インターフェースの統一規格です。
伝送速度 |
USB3.0規格に則った信頼性があるデータ転送(最大約500Mバイト/秒) |
受信デバイス |
現在ほとんどのPC、組込システムにはUSB3が実装されており、フレームグラバなどの追加インターフェースカードは多くの場合不要 |
ケーブル長 |
標準パッシブ銅線:3mまで
※長距離が必要な場合はGigEカメラをお使いください。
※USB3VISIONの規格ではUSBケーブルは3m迄で構築です。しかし、パソコンの中の距離も考慮する必要があるため2.5mでの構築を推奨いたします。 |
コネクタ |
Micro-B Locking ConnectorもしくはStandard and Powered-B Locking Connectors |
カメラ給電 |
標準パッシブケーブル:最大43.5W(5V, 900mA) |
その他の特徴 |
マルチカメラが可能 |
3.外部トリガー端子付
外部トリガー端子、ストロボ出力端子付
更に汎用I/O端子が標準装備!
システムが組みやすくなっております。
I/Oケーブルは別売です。(製品詳細はこちらから)
プログラムを組み込むのが面倒な方も安心!
松電舎オリジナル低価格トリガーソフトウェア(税抜22,000円~)でご提供。
製品の詳細はこちら
4.カメラの多重起動可能!
USB3 Visionカメラ複数台を同時に使用が可能です。
※パソコンの性能によって台数の上限が異なります。
複数のカメラを同時にコントロール可能!
多画面表示トリガー保存ソフトウェア(弊社制作)を
低価格62,000円(税抜)でご提供。
詳細はこちらから
5.豊富なオプションをご用意!
松電舎のUSB3 Visionカメラは 4通りの使い方ができます。
(クリックすると詳細が開きます。)
プログラム作成もソフトウェア購入も必要なし!
標準付属のViewerソフトウェアで静止画保存ができます!(Windows)
手にしたその日から検査・観察を簡単にスタートできます!
Viewerソフトウェアが標準付属しています。
そのため、 プログラム作成や、別途ソフトウェアを購入することなく、検査や観察を開始することができます。
静止画の保存が可能です。
動画を保存したい方は 長時間録画ソフトウェア Hi TriggerRECをお使いいただけます。
HALCON、LabVIEW等のマシンビジョンソフトウェアの
映像入力装置として使えます(Windows )
松電舎の USB3 Visionカメラは各種マシンビジョンソフトウェアで使用できます。
HALCON
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MVTec Software社 |
LabVIEW
※LabViewには付属もしくは別売オプションの NI-IMAQdx が必要です。
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National Instruments社 |
VisionPro
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Cognex社 |
MIL(Matrox Imaging Library)
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Zebra Technologies社
(キヤノンITソリューションズ取扱い)
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Adaptive Vision Studio
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Future Processing社 |
MatLab
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MathWorks社 |
※ お手持ちのバージョンでの動作確認等、カメラの貸し出しを是非ご利用ください。
■Windowsの場合
カメラにSDKが標準付属(付属のCD内)
サンプルコード付(python、VC++、C#、VB.NET、C++Builder)
SDKはカメラのドライバーに含まれます。
ドライバー&SDKはこちらからでもダウンロードいただけます。
※SDKを使ったカメラ制御には、どの言語でプログラミングするにしても
メモリやポインタなどのC言語の知識がある程度必要です。
プログラム開発を行う上でどのカメラを使用すれば良いかお悩みの方はこちらをご参照ください。 → こちらから
■Linuxの場合
SDKはダウンロードをお願いしております。(カメラには付属しません。)
サンプルコード付(python、VC++、C#、VB.NET、C++Builder)
SDKはカメラのドライバーに含まれます。
Linuxには様々なディストリビューション(種類)があるのでご確認ください。
→ 詳細はこちらから
※SDKを使ったカメラ制御には、どの言語でプログラミングするにしても
メモリやポインタなどのC言語の知識がある程度必要です。
プログラム開発を行う上でどのカメラを使用すれば良いかお悩みの方はこちらをご参照ください。 → こちらから
また、システム設計段階での映像確認やプログラム作成時に各種パラメータ効果が確認できる、動作確認用Viewerソフトウェアが標準で付属しています。
プログラムはちょっと・・・という方でも安心!
弊社で製作を代行いたします。(有償)
下記バナーから詳細をご確認ください。
松電舎開発のトリガー撮影ソフトウェアシリーズで
カメラを使用する(Windows)
市販のソフトは多機能だけど価格が高い・・・
多機能だけどすべての機能は使っていない・・・
それならば!
低価格でできたらいいな、ができました!
単機能トリガー撮影ソフトウェアがオススメです。
またトリガー撮影ソフトウェアのカスタマイズも承ります。
4台以上にカメラを立ち上げたい場合はテクニカルサポートデスクまでお問い合わせください。
テクニカルサポートはこちら
その他にも長時間録画、完全同期録画など様々なソフトウェアをご用意しております。