USBマイクロスコープ
USBマイクロスコープ(中倍率)
視野範囲が17.5mmx13.2mm~3.0mmx2.2mm程度の中倍率USBマイクロスコープ
USBマイクロスコープ TG500CS
- TG500CS
- 238,000円(税抜)
-
傷強調モノクロマイクロスコープ TG130CSUB-BRE
- TG130CSUB-BRE
- 328,000円(税抜)
-
偏光マイクロスコープ HTG500CS
- HTG500CS
- 271,000円(税抜)
-
USBマイクロスコープ(高倍率)
視野範囲が9.0mmx6.7mm~1.4mmx1.0mm程度の高倍率マイクロスコープ
高倍率 USBマイクロスコープ FZ500CS
- FZ500CS
- 299,000円(税抜)
-
超高倍率USB マイクロスコープ NSH500CSU
- NSH500CSU
- 632,000円(税抜)
-
高倍率高解像度USBマイクロスコープ USH500CSU-L1
- USH500CSU-L1
- 1,469,000円(税抜)
-
超高倍率高解像度USB マイクロスコープ USH500CSU-H1
- USH500CSU-H1
- 1,569,000円(税抜)
-
USBマイクロスコープ(低倍率)
視野範囲が67.5mmx51.0mm~7.0mmx5.3mm程度の低倍率USBマイクロスコープ
低倍率USBマイクロスコープ LRS500CS-MC2
- LRS500CS-MC2
- 311,000円(税抜)
-
同軸照明マイクロスコープ
同軸照明USBマイクロスコープ Z500CSLT
- Z500CSLT
- 385,000円(税抜)
-
超高倍率USB マイクロスコープ NSH500CSU
- NSH500CSU
- 632,000円(税抜)
-
高倍率高解像度USBマイクロスコープ USH500CSU-L1
- USH500CSU-L1
- 1,469,000円(税抜)
-
超高倍率高解像度USB マイクロスコープ USH500CSU-H1
- USH500CSU-H1
- 1,569,000円(税抜)
-
長距離マイクロスコープ
長距離観察 USBマイクロスコープ(スタンドタイプ) LRA500CS-S
- LRA500CS-S
- 216,000円(税抜)
-
長距離観察 USBマイクロスコープ(エッジ固定タイプ) LRA500CS-E
- LRA500CS-E
- 246,000円(税抜)
-
ソフトウェア
計測・フォーカス合成ソフトウェア MFShip
- MFShip
- 140,000円(税抜)
-
黒鉛球状化率測定ソフト(計測機能付き) WinROOF 2023 GNP
- WinROOF 2023 GNP 三谷商事株式会社製
- 398,000円(税抜)
-
高機能計測・フォーカス合成ソフトウェア WinROOF 2023 Lite
- WinROOF 2023 Lite (ウィンルーフ 2023 ライト) 三谷商事株式会社製
- お問合せ下さい
-
高機能画像処理・画像解析ソフト WinROOF 2023 Standard
- WinROOF 2023 Standard (ウィンルーフ 2023 スタンダード) 三谷商事株式会社製
- お問合せ下さい
-
ビームプロファイラ LaseView(株式会社光響製)
- LaseView (株式会社光響製)
- 350,000円(税抜)
-
黒鉛球状化率測定ソフト(日鉄テクノロジー株式会社製)
- KKS04
- 350,000円(税抜)
-
傷強調目視検査ソフト REAL Effect
- REAL Effect
- 180,000円(税抜)
-
3D画像計測システム
- 3D画像計測システム
- 1,305,800円~(税抜)
アクセサリー
簡易XYテーブル 落射照明対応タイプ TK100
- TK100
- 39,000円(税抜)
-
回転式簡易XYテーブル TK180-K
- TK180-K
- 46,000円(税抜)
-
XYテーブル(デジタルマイクロメータ付き) TD100-25EMH
- TD100-25EMH
- 129,000円(税抜)
-
簡易XYテーブル 据え置きタイプ TK100-SU
- TK100-SU
- 45,000円(税抜)
-
校正用ガラススケール GS-4SQ
- GS-4SQ
- 14,000円(税抜)
-
校正用ガラススケール GS-0.2 / GS-0.5
- 9,000円(税抜)
-
販売終了
超高倍率高解像度USB マイクロスコープ USH130CSLT-H1
高倍率高解像度USBマイクロスコープ USH130CSLT-L1
USBマイクロスコープとは
パソコンに接続して、画面上に拡大表示させるものです。メリットは、パソコンを介しているため、ソフトを使い画像を簡単に保存したり寸法の計測等、様々ことを行うことができ、色々な場面で対応ができます。
またレポートの作成などが同じ一台のパソコンでできるのもメリットとなります。
デメリットは、USBの通信速度に依存する為解像度に比例して表示速度が遅くなります。
マイクロスコープと実体顕微鏡の違い
マイクロスコープと実体顕微鏡にはそれぞれ、メリット、デメリットがあります。
それぞれの特徴を理解して使い分ける必要があります。
本来、実体顕微鏡も英語で表記すれば、マイクロスコープとなります。
業界によっては、顕微鏡をマイクロスコープと呼ぶ場合もありますが、
今回は単眼のデジタルマイクロスコープをマイクロスコープとしてご説明します。
マイクロスコープの倍率と顕微鏡の倍率の違い
マイクロスコープと顕微鏡の倍率は「倍率の考え方」が異なり、同じものではありません。
顕微鏡の倍率はメーカーが異なっても倍率が同じであれば、同じ視野になります。これを絶対倍率と言います。(厳密には接眼レンズの視野数によって視野は変わります)
しかし、マイクロスコープの場合は同じ倍率でもメーカーによって視野が異なります。これを相対倍率と言います。
マイクロスコープの選定について
マイクロスコープの選定の基準や方法は色々とあります。
1. 基本システムの選択 (USB・4K・ハイビジョン)
2. 倍率を考える
3. 照明を選ぶ
もちろん松電舎の技術スタッフが選定いたします。お問い合わせはこちらから。