百貨店・ショッピングモールのサーモグラフィー事例 | 株式会社松電舎【安心の低価格】

百貨店・ショッピングモールでのサーモグラフィー使用事例

<ミント神戸でのサーモグラフィー使用例>

ショッピングセンターの場合、入口が沢山ありますが出入口を絞っています。

 
ほとんどの入口を閉鎖して、
駅に一番近い入口のみを
開けています。
 

 

開けている出入口も
「ENTER」 と 「EXIT」を
完全に分けています。

 

ENTER(入口)側に
サーモグラフィーが
設置されています。

 

 

ウオークインスルー方式を採用しています。(立ち止まることなく、通過していく。)
セルフチェックなはく、係員が座った状態でチェックしています。

 

 

 

 

<神戸大丸のサーモグラフィー使用例>

こちらもウオークインスルー方式を採用しています。(立ち止まることなく、通過していく。)
但し、セルフチェック方式にしています。 (お客様がモニタをみることができます。)

 
 

 

カメラは入口を向いておりますが、
高い位置(175cm程度)から少し下を向けて、
外の影響を受けないようにしています。 
 

 

下にカーペットを敷くことで、
人が自然に1列になっています。